みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

ステビアの力で「お肌美人」「体内美人」

3月19日に発売になった『Dr.クロワッサン 目が甦る7つの習慣』の

 60ページからの記事「40代からの女磨き。美しく年を重ねる人の秘訣」に、

 “ステビアの力で「お肌美人」「体内美人」に”と題して、

 「ステビアドリンク」が紹介されていました。

 https://magazineworld.jp/books/paper/8994/


 先日、宿泊されていたお客様に、20年前に『男の隠れ家』という雑誌で

 紹介された廃車のバス「ポンコツ荘」の前に立つ私の写真を見せたら、

 「変っていない!」と褒められました。


 特にここ最近はステビアエキスのおかげで確実に美しく年を重ねて

 これたように思います。


 前述の『Dr.クロワッサン』の記事には、「冬などはホットで割っても

 美味しく、体もポカポカとよく温まり血流が良くなります。

 手足の冷えや睡眠不足の方にオススメ。」とありました。


 今、早急に改善が必要なのが、私たちの腸内環境です。


 それは喜多郎さんでもキダ・タローさんでもキンタロー。さんでも同じです(笑)

 『★キンタロー。さんの腸は超ヤバイ!(笑)★
 

 精神的ストレスによる過敏性腸症候群、誤ったダイエットによる便秘、

 増え続ける大腸ガンなど、近年、腸のトラブルは急増しています。


 特に腸の状態が実年齢より老け込んでいるのが20代~30代の働く女性で、

 20代の女性の腸の約二割が60歳以上の腸の状態という調査結果もあります。


 赤ちゃんのときには腸内の90%以上を占めていたビフィズス菌なのに、

 彼女たちの腸内にはビフィズス菌がわずかに1%~2%(60代レベル)

 しか見つからなかったということです。


 それじゃぁ、ほんとに微フィズス菌だあ(笑)


 乳酸菌の一種であるビフィズス菌は、乳酸と酢酸を作って腸の中を酸性にし、

 その酸性が悪玉菌を殺し、腸に刺激を与えて排泄を促します。


 つまり、ビフィズス菌が減ると、腸に刺激が与えられなくなり便秘になります。


 便秘は放っておくと、ガン細胞を発生させることもあるので、

 のりピーだって便ピーを軽く見ないほうがよさそうですね(笑)


 先月、ステビア仲間になられたAさんは、乳酸菌発酵ステビアエキスドリンクを

 摂り始めて2~3日で、すぐに大量の便が出てビックリしたそうです。


 とてもスッキリした感じがすると笑顔でおっしゃっていました。

 『良好通過ストーリー』 by 甘口ほぼA(笑)

 ♪スッキリ スッキリ もう スッキリですかぁ
 ♪急な 腸道 くぐり抜けたら
 ♪今も 便が たまるでしょうか
 ♪茎は 良好通過 

 『山口百恵 横須賀ストーリー
 

 前述のキンタロー。さんの「ヤバ腸レポート」ではプロバイオティクスという

 「腸内細菌のバランスを改善し、人の健康に有益なはたらきをする生きた微生物」

 の活用での健康増進をメインにご紹介しましたが、現代はビフィズス菌など腸内

 フローラのバランスを整えるプロバイオティクスから、腸内の免疫機能を活性化

 させるバイオジェニックスの時代へと急速に進展しています。


 『乳酸菌は生菌である必要があるのか?2-プロバイオティクスからバイオジェニックスへ-
 

 今、革命的理論で世界的に注目されている東大の光岡知足名誉教授による

 「バイオジェニックス理論」では、乳酸菌も生きて腸まで届くことが重要

 ではないことがわかり、すでに今では多くの乳酸菌メーカーが「生菌」から

 「死菌」へとシフトしています。


 この「バイオジェニックス理論」とは、
 
 1.「生きた菌」も「死んだ菌」もそんなの関係ねぇ!(笑)
 2.菌体成分(死菌)および乳酸菌生産物質が腸内免疫を刺激。
 3.腸内フローラのバランスを整える。
 4.生体ホメオスタシス(生体の内部や外部の環境が変化しても、
   その生体の状態が一定に保たれるという生物の性質や状態)を
   整え全身の機能性を高める。

 ということで、腸内環境を改善させる機能性食品には以下の3種類があり、

 ・プロバイオティクス=ラクリス菌(熱や酸に強い優れた乳酸菌)

 ・プレバイオティクス=プロバイオティクスを増やしてくれる苗床=オリゴ糖(イソマルト&フラクト)

 ・バイオジェニックス=ステビアエキス(乳酸菌生産物質&菌体成分)


 こ、これって、まさに上記3種類が完璧セットになった、ステビア三種の神茎

 のひとつである「ステビアドリンク」そのものではないですか。


 さすが、美しく健康な体づくりに有用な『乳酸菌発酵ステビアエキス』に

 選りすぐりの健康材料をブレンドして作り上げた「腸内環境の向上」を

 目指した“体内美容”のためのピカイチドリンクだけのことはあります。


 全身の免疫細胞の約60%が腸に集中していることからもわかるように、

 7メートルもの腸は免疫細胞の基地であり、体を守る一大臓器なのです。

 
 だから、腸を制する者が、健康な体の頂をも制するのです(笑)


 「ステビアドリンク」は540日間の発酵期間中、4回の過程を経ていますが、

 その4回の中で発酵させる菌を分けているそうです。


 世界中で酵素を発酵させている会社は何百もありますが、このような

 過程を経ている会社は5社もないということです。


 さらに、安全性を重視したHACCPハセップ(宇宙食を作る基準にもなっている)

 を取得した工場で作っています。


 88種類の野草・野菜・果物の酵素の原材料を全部発表していますし、

 入れる順番も決まっているそうで、当然すべて無農薬です。


 レスベラトロールにはシス型(天然のもの)とトランス型(抽出して純度を

 高めたもの)がありますが、長寿遺伝子をONにするのがトランス型で、

 価格もシス型の3~6倍しますが、これもトランス型を使っています。


 このレスベラトロールはブドウ葉由来ですが、ブドウ葉には、種や皮由来

 のものより、アントシアニン、フラボン、カテキン類など多岐にわたった

 植物栄養素が高濃度高純度に含まれています。


 加えて、決定的なのは、ブドウ葉はヨーロッパの医薬品行程書にも

 載せられている唯一の部位で、EMEA(欧州医薬品審査庁)が認可した

 医薬品使用レベルのフランス産のブドウ葉エキスを採用しています。


 黒にんにくエキスは、通常のものよりアミノ酸が3~6倍、ミネラル

 1.5~2.5倍、無農薬有機農法栽培、しかもISOで管理されたもの。


 ブルーベリーは北欧産(最近はアジア産が多い)で、アントシアニンが

 通常20%未満なのが40%以上近く含まれているもの。


 梅肉エキスは、世界最高峰といわれる紀州の南高梅、その中でも

 みなべ産が最高級といわれていて、贈答用レベルのものをサプリに

 使うのは珍しいとされています。


 これくらいのレベルのものでなければ、とても三種の神茎とは呼べません(笑)


 「ステビアドリンク」を炭酸で割った、スカッとまろやか「クキコーラ」とか、

 ヘンプミルクやライスミルクで割った「クキオレ」とかがおすすめです(笑)


 どちらの味も腸まいう~(笑)


 日頃、ストレスや電磁波、食品添加物、農薬野菜等で酷使している自分の

 大切なカラダさんに、今こそ、ごほうびドリンクをたっぷりあげようでは

 ありませんか。


 『この味がいいね』と君が言ったから六月六日はカラダ記念日(笑)



 
  ☆今月のテーマ『ステビアの力で「お肌美人」「体内美人」』のツボ☆


  ・「ステビアドリンク」のネット通販はこちらで!

    
メルマガ噂の毒出しマガジン2015年4月号より


© Rakuten Group, Inc.